蔵六ニュース・・30号

 

■皆さん！！　2024年令和6年度の企画立てていますか？？

前回の蔵六ニュース‥29号にてご案内したマンモスhanko＆jewelry企画に次ぐ、2024年の企画を発信します。

 

★私がこの業界に入った頃（50年以上前です）の主力は36ミリ丈・中丈でありました。今回のご案内には象牙36ミリ

の印材が多くあります。この印材をうまく利用して欲しいと思います。価格も原価無視で設定しました。

日本の業界で最後の印材だと思います。

★ラクト、水牛等の36ミリ丈の印材は『甲州商人ドットコム』にアップしてあります。象嵌入れなど、

今はない印材をうまくご活用していただき、店頭販売、ネット販売に利用してください。

★添付資料には、今は流通していない『象牙ハード材の良い材料』をお知らせしています。

36ミリ丈は金丹入りもあります。

この印材も昭和のハンコブランドで企画を立てたら面白いと思います。古いハンコ屋さんには

36ミリ丈の印材在庫もあると思います。

なんか、やってみようではありませんか！！

 

 

■添付資料

写真でもわかる象牙ハード材！！

 

象牙極上印材の大放出！！１

手彫りの職人ならこの良さはわかると思います。

象牙にハード材は産出国が少なく品薄になり現在は殆どソフト材（昭和30年頃より）が使われるようになりました。

ハード材は光沢がよく摩耗しにくく、浸透性も優れ、赤っぽく、透き通る感じである。印材としては最高の材質である。

そんな印材を激安にて提供いたします。お店に貴重な印材として唯一無二的に逸品として販売企画を2024年新年企画にご活用ください。