蔵六のニユース
2025.04.24
象牙関係の会議 その②
Transcription
Speaker 1 00:00:00 --> 00:00:44
大人にはない。そうです。ね。もうマンモスです。この格好しててマンモスですって言えばそれでいいんです。よ。そうじゃなくて。え?え?そうだけど。象牙マンモスなんて問題やたらあまりないんだけど、こういう前景牙でマンモスがいい格好してるなんていうか、ほとんどないんです。ですけど、こう前景牙が出ててもマンモスなんですよ。だからそれを彫刻したりなんだりして。まあ、その時の象徴として出しているから、中国っていう国は。あのいらないだ、なんだかんだ言ったって、もうそれについてはもう嘘800っていうことが通る国なんですよね。習近平が直接言えば捕まるかもしらんけども、そうじゃない人、捕まらんわけですよ。だから中国で今一番どんどん動いているから、マンモスで。
Speaker 1 00:00:45 --> 00:00:50
す。マンモスで。す、はい。で、マンモスなんて同じたくさんあるわけじゃないんだけども、中国には何個でもある。
Speaker 2 00:00:51 --> 00:00:57
でも、そうしたらこうあれですよね。日本から。中。国生きようがないですよね。全経費も全部管理されて。るから。
Speaker 1 00:00:57 --> 00:01:32
いや、管理されてるけど、それにもここにもちょっと私たちがお願いすることがあるんだけども、今まで何百年とか百何十年、日本も自由だったんですね。いっぱい。あの日本だって、やっぱり時の象徴として全景気まだなんだ、いっぱい入ってます。これはもうきっと多分世界一あるあるんじゃないかと思います。それをあの、私たちが。あの業として持っているものは、今登録したり、なんだりかんだりで、もっとやらされてるからしてますけども。一般の人でも持っている人たちは何もしてないわけです。
Speaker 1 00:01:33 --> 00:02:10
まあ、そうですね。ええ、うちの小倉に入っている所、川にあるおじいさんが持ってたっていうやつがあるわけです。それを今度は登録させないようにしてるんですわ、国が。それは。なんで?なんですか?いや、それはあの、わからんけど、動きをなくしな**うと思ってるんじゃないかって思ってますけどね。それはあの、炭素検査っていうのが、まあ、ちょっと書いてあり。ます。けど、炭素検査っていうのを指して。あの炭素検査って日本で大体3件でしかやってくれないらしいんですけども。そこでUIでもってこんな塾費は持って行っても10万円です。あの、え?
Speaker 1 00:02:11 --> 00:02:44
え。規模十。50万。はい。それを炭素検査。はい。ただ。私たちが、まあ、それはそれでも10万円出して、これ一本売るときは5万円だよっていう人を誰も登録しませんわな。10万円だよっていうのは、10万円かけて登録する人もいないんですわ。だから今もう国が登録させないようにしてるんじゃないかなって私たちは思っています。それで、その炭素検査をさせるのにも、もう一個、アホらしいことは現物を持ってって見せてか、何かして10万円取るんじゃなくて。
Speaker 1 00:02:45 --> 00:03:43
数を送ってくれ。と。うん。どっかを削って、我々はあの私たちのハンコの数を送ってもいいんですよ。現物は関係ない。んです。現物の確認をしないつ。けないんです。その前には、私たちみたいな業者が増減というのを知っているものが見て、あの、これは間違いなく反物象牙でこうですって、あの、この太郎部さんが持ってたですよっていうことを書いて出せば、登録してくれたんです。うん。それ、5000円が1万円かかる。忘れたけど、そのくらいで登録してくれました。だけど今はそうじゃなくて、あの炭素検査をしないものは登録させませんっていうことになったんです。どうしてだったかよくわからんけど、炭素検査して俺持ってってごらん。あの見て、それまあ、前と同じように5000円でいいですよって言っちゃいいですよ。10万円取るっていうことの意味がよくわからないんだけども。
Speaker 2 00:03:44 --> 00:04:16
炭素検査をしない。炭素検査をしないと、造形であるかどうかっていうのって確定できないわけじゃん、皆さ。ん、年。代?いや、年代はあの輸入禁止。になると。いうことを理由に言ってるわけです。あると。あ、あいつ。この動画は、あの。そういう。のかどうか。そんなかっていうことで取れたか。そういうふうに。か。ど。うか、あの違法な時代のやつなのか。高法な時代、あのは。い違。法になった時代の。よりわからないやつじゃダメだよってことですね。それはそうですね。
Speaker 2 00:04:16 --> 00:04:53
だからその炭素検査をしてはいええと。それでこう、あの国際取引が禁止された時より後のやつだったら。え?え?それって、没収されちゃうんですか?うん。出てもらえるかもしれない。個人の持って。ください個人のもの。はい。それを動。かせない商品を戻すよ。はい、やると違反です。よと子供が。動かしとる。違反をしようと。だからでもそれってこう、あの国内で、そのこう、あの違法な時代のやつであったとしても、国内でこう、例えばあの会長ともにこれ買ってよって言われて、はい、買うと。そういうのってできる。それできない。それできない。登録でき。
Speaker 2 00:04:53 --> 00:04:57
ないです。登録してから私たちは買うし。そういうシールが必要なんです。
Speaker 1 00:04:57 --> 00:05:30
よ。うん、東。北のこの九枠。何番ってしてるな。はい。それもらえないから。今まではあの。そういう登録を知れば、あの、なんかお蔵にあった増減も変えたんですよ。は。い。だから今、買えないんですよ。変えてくださ。いええ、それはあの酸素検査して、そうやってあのお墨付きもらわんとだめだよってことになったから買うと恐ろしいんですよね。だから買えなくなったっていうのは、つまりどうすればいいのって。今、あの困っている人はいっぱいいます。うん。これ、おじいさんもいらないんだけど、どうしたらいい?ってものすごいしょうがないでしょう?って言。
Speaker 1 00:05:30 --> 00:06:27
うん。ですね。うん。他に道がないんだから。ただ、これでもダメ。取引をするのには取引のあれをしなきゃダメだ。登録しな。きゃ、登録しなきゃダメ。それ登録ができないんだか。ら。だから結局申し上げてし。まう、はい。今、そういうふうな声がいっぱいです。だから何のためにそうやってる。それで今、あの中谷先生たちにお願いして、何のためにそういうことをしているのか。やっぱり登録。国内いっぱいあるんだから、私たちが知ってるんだって。本当にええ、何万があるかよくわかりませんから。うん、だからそれはあの、今度はちゃんと管理したいんだから、管理するためには登録をどんどんさせてやるようにするのが当たり前でしょうと。登録しにくくしてどうするんですかって、そういうことなんですね。これは怪しいやつは炭素検査したっていいですよ。これはあの怪しいからこうやって捕まるだよっていうこともあるかもしれませんだから。
Speaker 1 00:06:28 --> 00:07:04
炭素検査して20年前にわかるのかねみ。たいな感じよね。わかるわ。かるんです。よね。よくわからんけども、炭素検査なんてのは何万年なんてやつを出してるんですよ。だからこれはあの日本へ来てる象牙が昨日殺したやつなんて結構ないんですよ。ありありませんから。そういうのを捕まえるためにしてるのかちょっとわかりませんけども、炭素検査をしなきゃダメっていうことのおかげで。もう登録もしないで、みんなのでお、しょうがない。置いといて、まあいるからもうぜひっていうことにしかならないんですね。それはこう、茶屋やろうがなんていうのができないんです。
Speaker 2 00:07:04 --> 00:07:35
か、でも逆に言うと、こう、その炭素検査外してはい、それでこう、きちんと登録するっていうの。全部はい、全部。あの、一概には。い。一概に登録、一斉に登録にもかけてはい。あの。だからあれですね。昔の統計みたいな。統計というか、あの家で統計出てきたら、あのこう警察警察署行かずに、まあ教育委員会行って登録して、それでやれば、こうもっとやってますよね。だからあの増減も同じような形でえ?え?今までは将来登録できた?という。これいつぐらいから登録でき。
Speaker 2 00:07:35 --> 00:07:38
るええ。誕生日会でいくからね。ただ五年。
Speaker 3 00:07:38 --> 00:08:13
ぐらいなんですよ。で。も。そんなことないよね。五年ぐらい。最。高。のまだ。5 6年前ぐらい?5 6年前ぐらいで、あと。さっき話してた。はい。あの。検。査も坂本弁護士がガンガン文句言ってきて。お前ら。は。どっから言ってるかわかんないからってそれでやって。で、切ってもまず登録費用が管理料手当にしなきゃいけなくては。い。で、それもちゃんと写真とか撮って送らなきゃいけないんで、かなり厳然にやってるんですよ。これ以上できないぐらいで。これで非常に上がって言われると、はい。
Speaker 3 00:08:13 --> 00:08:32
僕たちも残したいんで。祖父の時代からもう百年ぐらいみんなやってる人たち多いんで、会社的には残したいから我慢して受け入れてやってたんですけど、もう限界なんで、助けていただけるとありがたいんですけれども。はい、よろしくお願いします。あ、もう勘弁してください。僕のが若干なんです。大丈夫です、はい。
Speaker 2 00:08:32 --> 00:09:12
もうちょっと今、坂本財務士の話になりますけど、かなりこの上限関しては深く入ってて。で、最初我々は登録。制だったんです。はい。登録制で、皆さん無料で自分でこう商売やりますよって形でやったんですけど、それをあのあ、すみません。最初。あ。の。届。け。出制。届け出制。届け出制でやったんですよ。それをね、登録制に変えさせたんです。それは坂本弁護士ですよ。で、登録制にすると。我々はその時点分からなかったんですけど、あの登録するためには登録料が必要なんです。
Speaker 2 00:09:13 --> 00:09:59
で、更新料何年という更新の中で、更新料が必要というようなことをその中でくっつけてきたんですね。まあ、実際には登録の中には更新を新規登録もあるんですけど。はい。で、そういうことをね、あの、我々がこれこういうふうになったらいずれこうなるよってこともわからない中で、坂本弁護士のその主導の中で戻ってきたような感じがします。で、結果的には。新規登録9万円ですよ。その時にその定番者の役人がみんな新規登録っていうのは9万円ですよって言ってきたけど、同じように個人タクシーもそうですよって。
Speaker 2 00:10:00 --> 00:10:42
言われたっていうと、個人タクシーが1万5千なんですよね。今、松井さんが言ってるからね。あの業を足してやる人のも。のだと誘うというか。だからそういうふうに先ほど弁護士がどんどんしんどくして、我々の結果的に市場を閉鎖というふうな、あの目標の中で、あの、動いてきてるんですから、その辺をよく、あの、先ほど弁護士とこの辺の話がするんであればという。あの、その辺はバリバリで話をしていただいた。わかりました。で、それと。あとすいません。木本さんが先ほど期間の中で違法な期間は何ですか?じゃなくて、規制された期間ですよね。あ。
Speaker 2 00:10:42 --> 00:11:19
失礼しました。あまりにも様々っ。ていうもので、なんかこう、頭の隅に。はい。あの。ちょっと私も今、いろいろ日本についているよ。うな話。な。んですけど、はい、規制された?はい。規制が、あとの改革。条約上で規制がかかった以降のあ。の。以降のあ。の増減。そういう言い方で。はい、わかりました。で、今、日本に密輸入されている増減はないと思いますよ。あの、中国の方が高く買ってますからね。やっぱり売る方が高い方が売るじゃないですか。あの、かなりそんなに来てないです。そうですね。
Speaker 2 00:11:20 --> 00:12:12
多分、その前から7割ぐらいで買ってると思うんですけど。だから日本には輸入水輸入されているものはもう現在の管理ってい。う、日本から出てるやつっていうの。は?それはわかりません。ただ、我々の業界以外のところもありますよね。だから骨董市なんかでもはい。あの経産省も骨董市の巡回をすると。で、前にその経産省の。役人が偶然その骨董市言ったら象牙を言ってたとうんで、そこで言ったらしいですよ。これ止めですよね?あ、そうですよ。これ今違法ですようん、あの、その登録の番号を持ってますか?持ってません。これすぐしまってください。これ違法ですから、警察に通報しますよ。話をして、そうそう、その両者が引っ込めたみたいですけど。
Speaker 2 00:12:13 --> 00:12:20
あの、そういうふうな形で。あの、我々業界以外のところでのものも。わかってなく。
Speaker 4 00:12:20 --> 00:12:55
て我々が把握できてないんですよ。出てない部分があ。のそれなんですけれど、あの97%はこの印象、業界外なんですよ。で、それはどこで出てくるかって言ったら、あの環境、環境局でしたっけ?環境省でしたっけ?あの、うちの子。供。も。あれ?あ。の。性格。のあ。のホームページに業者名出てます。で、その業者名調べてみたら97%が飲食業界の外部の人ですから。
Speaker 4 00:12:56 --> 00:13:09
リサイクル、そういう話も見させていただいて。リサイクル業者。のそういった業者が圧倒的ですよね。名前見られてわかるように、同じ店で屋号でいっぱい登録してるんで。はいはい。
Speaker 2 00:13:13 --> 00:13:44
だからそう考えると、あの前景気場についてはやっぱりこう。あのちゃんとその。ええ、規制された期間のものであろうあったとし、なんかあろうがなかろうが、やっぱ今後のことを考えると、ちゃんとこう登録、もう1回登録できるようにした方が良いんじゃないかっていうように。今お話を伺っていると、それは。当たり前だと思いま。すあ。あ。そんな。ことで。ちょうど覚えて。平屋で動いて。た、表に出した方がいいです。うん、そうですよね。だから出てこないと裏で動いちゃうから。そ。
Speaker 2 00:13:44 --> 00:13:53
うですね。では多分、密輸出とか、それを中国に売ってやるとか、あのフリーマーケット、あの別途の中国のフリマとか。売れちゃったりしますか?ら。
Speaker 1 00:13:56 --> 00:14:27
まあ、簡単に言えば、私たちのところに来て買ってくださいって言っても、あれがないと買えませんよって言っても、そういう人なんて10円で買いましょうって、もしかしたら買えるかもしれない。あの、もうどこにも動けない非合法のものを買い叩いて持っていくということはあるかもしれない。聞いたことあんまりないけど。それは中国へ持っていくっていうことについてが。日本から出てくるのは、日本が安くて、中国が高く買おうかなというふうに。まあ、それだけなんです。
Speaker 1 00:14:28 --> 00:14:45
けど、でも前期的まで。だいたいまあ、サイズにもよると思うんで。す。けど、いかがぐらい?なんですか、値段は。今本当に荒れちゃっててよくわかりません。本当にあの炭素検査料の10万円するかどうかっていうことだってよくわからな。い。
Speaker 2 00:14:45 --> 00:14:53
十10万円以下10万円であの片付けとしては儲けが出ないか。ら、もう儲けどころじゃない。雰囲気がわからなくなっちゃった。あのやらない人がほとん。
Speaker 1 00:14:53 --> 00:15:26
どじゃあ、基本は十。万、以。下、まあ、今はちょっと動け。動けないからね。うん、なおさら。そうなんで?すう。ん?ちょっと前までは。ちょっとあの届出制でやってた時には、あの、私たちもそれについてやって登録してください。それで登録やったやつは?うん、じゃあ私がやりながらあの50万円で買いましょうとかいっぱいあったんです。うん。これはあの、持っているものを買えばいいわけだ。だけど、今はもうそれはできない。できないっていうか、ないんですよ、そのと炭素検査が出てくるから。
Speaker 1 00:15:27 --> 00:16:00
炭素検査でもってそうにやってやらなきゃもうだめでで、しかもまあ、坂本さんのお金かどうかわかりませんけども、河野さんと坂本さんのせいで、値段もあの、非常にあのなんかしているわけです。だから実際的にはいいね。いいもんなんだけども、価値がなくなってきたう。ん。だから黙っててもあの私たちが持ってた財産は減らされました。それは増減として持ってた財。
Speaker 2 00:16:01 --> 00:16:10
産市場価値があの、ええと動く。もう動けなくなったから。はい。っていう。それは、そう。ですか。
Speaker 1 00:16:10 --> 00:16:50
だから管理を本当にちゃんとしたいんだったら、きっちり誰でもいいからどんどん登録してくださいよって言えばいいんですよ。そうですよ。ね。それで怪しいやついたら、そいつ考えてもらうとよろしくわからないですね。だけど、あのおじいさんが持ってたそうだろう。あのところが20年経ってあったから、もう仕方ないんだから。だって、そういう人たちは、別にあの国が何か報告しろよって出したとしたって見てないんですよ。うん、いや。そうですよね。わかんないで。すもんねええ、自分に関係あるなと思ってないんだ。だからそこ、私たちのために今日しているものは、あ、今度はこうなったんだな、ああなったんだなと思いますけども、普通の人はうちのあの。
Speaker 1 00:16:50 --> 00:17:21
折り入れにどうがあったよなと思ったって知らんと。それはそう、当たり前です。で。ええ。それをうちを潰すときどうするかって言ったら、それはじゃ、だから骨屋さんに売るか?うん、なんだかしようかなと思ったら売れませんよっていうのが現象。なんです。だから、あの管理をちゃんとしようっていう。経産省でもあ関係上でもだったら登録はしやすくするのが当たり前とい。う。それはまあ、あの。そうしなきゃ出てこないんです。
Speaker 1 00:17:23 --> 00:17:49
ね、あと、あの。それはあのなんだ。やらなきゃ、そこが。は。い協力してやろうっていう時になってからの話ですね。今、今のそれぞれと違って。あ。の。まあ、どっかで、この国会でやっぱり一番いいっていうの。はあ。のそうにはこうやってやった方がいいぞって言ってもらえれば、それがあの今回の件の。決着には私たちはなると思いま。
Speaker 2 00:17:51 --> 00:18:47
す、はい。あと、あの、もうもう一点。あの、えっと、現代ビジネスっていう雑誌で、あのこう東京美術工芸。あの教会だった。あの、こう、美術品のあの贈答。美術品の。ええ。業界の方が、あの2018年にあのインタビューを受けた記事をこう読んだんですけれども、そこのところでこう、あの。ええと象牙、あの象牙のあの、ええと、商品を製造を販売するために、ええ象牙の在庫がこうなくなって、緊急輸入を2回こうあのしてもらったっていう話があって。で、ただこう日本の国内にはこうその全景、牙が202 100tぐらいあってっていうふうなことになるので、じゃあどうしてこう、それがあの。
Speaker 2 00:18:47 --> 00:19:14
すみません、業界違うんですけど、あの輸入が必要になるようなことになったのかっていうのは、どうしてもこう、誰に聞いてもわからなくて。あの、もしそこそういう在庫をがなくなるほどこう、やっぱり動いているのかっていうか、売れているのかっていうか、そのあたりって、こう、もしご存知でしたら、教えていただきたいのは答えたと。思うん?ですけ。
Speaker 1 00:19:14 --> 00:19:50
どこれ。ちょっとだけど消。え?てるわけではないですけど。はい。あの、例えば200頭あるよっていうのは推計であるんだろうと思います。それは私らのところの何十本かみんなあるんだと思います。それは登録してあるので、登録してないのもいっぱいあるんです。一人がいっぱい一本ずつ持ってるっていうのは、そういうものをやっぱり。時間はかかるんですよ。かかるけども、出させるっていうことをやっぱり一番あの表に出て、これは登録番号が出ましたよっていう。やりやすくしてやらなければ、それを。
Speaker 1 00:19:50 --> 00:19:58
本当、本気でもって。ちゃんと管理しようと思ったら、それはあの。今。あのみたいに。あの。
Speaker 2 00:19:58 --> 00:20:06
登録させないよ。ってやってた。やっぱこうあれですよね。その。えっと、炭素関係の値段を下げないと。ダメですよね。
Speaker 1 00:20:06 --> 00:20:44
あの。だから三原子が炭素計算できる会社がないなんていうのに、やりなさいなんて言ってることがおかしいん?ですよね。ほら、もう私たちよくわからんけども、その昔は私たちがあ、これはどういう本当にで間違いありませんって一筆書いて、婦人材、婦人材の飼い主の王家違って、あの環境省なんか自然というかがお受けしてくれたんですね。登録できたそれをそれでも信用できないよっていうことなのか、そのさっきから言ってる、なんとか弁護士さんがあのわあわあ言ってるからきつく。
Speaker 1 00:20:45 --> 00:21:08
おっしゃったのかよくわかりませんけど。まあ、ああいう人たちはトランプなんかはないけど、嘘から嘘でも言っても平気なんですよ。誰もわからんほんでもってみんなわりかし動かしてるじゃないかな。あの人、長くもやってるようだから、あの嘘から嘘を言っても、誰もこうじゃありませんっていう。宮崎先生だってこうじゃありませんって言わないんですよね。知らないだから。
Speaker 2 00:21:08 --> 00:21:43
だから僕はあのこう。坂本さんがそのさっきの。前傾基盤のあのトン数。トンカットピー。スのあれが合わないってやつはあ。れ、ちゃんとこう。じゃああれ?沢本さん、これ、この上に書いたの本書に書いてありますけど、これってこう、あのどこにこう、あのエビデンスあるんですかって、それ見せてくれないと。ちょっとこう、要はわ。か。ん?ないですよって言ったら、あ、いや、すいません。あれ?僕の計算ミスでしたって言っ。てきたんですよ。言ってきて、だから。だからそれでこう、私、あの、はてな、まあ言い訳ですけど、本当に?が出てきて、で、こうかつ。
Speaker 2 00:21:44 --> 00:21:58
いろんなこう、そのことがあったので。ちょっとこう、あの、完全にこう、坂本さんがあの手を正しいっていうふうには、僕はあの。思って思わなくなったっ。ていう。あなたは、自分が宗教みたいなものなんですよね。
Speaker 1 00:21:59 --> 00:22:08
トラコ。トラコ染めを起こしましょうっていうことが宗教なんですよ。だからもうそっちからだけ見てるから、正しいんでしょう、あの人。言ってることはね、自分では。
Speaker 2 00:22:09 --> 00:22:40
だから、ゾウさんがもうあの。まあなんか、あの。なぜ象さんを助けなきゃいけないのかっ。て。いう話聞いたんですよ。あの、別に象さんだって人間であのが出てきて、こう絶命させちゃったやつがたくさんいるじゃないです。かあ。のはっ。きり言っても。あの、言ってみたらこう、弱肉強食っていうか、あの、そうやってこう言っていた。進化論というのは、自然の摂。理。みたいな道路もあるわけで。だから。だからそれはなんかあの象さんが、あの。こう、いろんなたくさん、いろんな距離の何100キロも歩いて、その自然環境を、あの。
Speaker 2 00:22:41 --> 00:23:15
あの食べるいろんなものを食べたあの種とか、そういうようなものをばらまくことによって、そのこう自然環境を再生させる維持さ。せ。る、あのサバンナ地帯の機構の生態系のあれだというふうに言ってるんで、ああ、それはそうなんだと。だからそういうのを頭数とかだから、そういうこと言うんであれば、じゃあその頭数をあの、リアルタイムで見て、それとあのそうじゃないことっていうのをしっかり考えた上で。あの、どれぐらいこう、規制をキュッとするのかしないのかとか、そういうふうなことを考えた方がいいんじゃないですか?っていうふうなこと言ったんですけど。いや、それはな。
Speaker 1 00:23:15 --> 00:23:53
かなか統計が。とか言うんですよね。あの人じゃないでしょう。そういう保護だけしか言ってないから。あの、まあ売り方全然あんまり知らないけど、像がある人は像外で困ってるんですよ。ね。う。ん?象外。象外なんとかではなんてあるじゃん。畑なんかみんなダメなんですよ。だからアフリカの農民なんかは象なんかいない方がいいです。よ。ね。それは。は。い、間違いなく。だけど、それをあの、こういう宝物を売ってるから、田舎からなんとか公園作って、ちょっとあの保護しようとか、もし死んじゃったときは、それが売れる売れるじゃないかっていうのがあるから、ちょっとお金のない国でもそれはちょっとやっぱりから喜びしてくれたんですよね。
Speaker 1 00:23:53 --> 00:24:20
あの、さっきあの人、条約のあれじゃ事務局には金がねってお金を出す人来ないでしょう。あのただのものですから、もうあとは死んだらもうしますよっていうふうに死がない。その顔を有効利用しても怒られる気がどうしても怒られる。じゃあ何もすることないからっていうのが今なんですよね。だから佐久間さんみたいな、こっちからだけ見ていれば、おれはかわいそうで、動画涙流してたなんて、そういうことなんですね。
Speaker 2 00:24:21 --> 00:24:39
全部こう。像ももうそんなにこう、あの、減ってないはずなんですよ。ま。あ、あの、要はこう。保護の保護の効果が出てるはずなんです。よは。い、だからその中でこう。じゃあ、あの、どう考えるかだって、あの、あれなんですよ。あ。のクジラだって戻ってきてるんですよ。
Speaker 1 00:24:40 --> 00:25:18
いやだから逆逆的に言えば、情報ももうできなくなってくるんですよ。申し訳なくて価値あるもんじゃなくなってきたから。もうあんなのに邪魔だから、ここにいない方がいいっていうわけです。ね、栃木。っていうのがやっぱり、とっても。やっぱり宝物持ってるんだから。死んだときにね、今後も自慢になるよっていうことであれば。一つもこれ宝物だいくって。だからそれが今までで、そっちの方が自然のタイプなんですけれども、坂本さんが言うように訪問しているような感じになってるんですけどね。こんなあのことだけで持って見ていれば、もうあなたの宗教だか。
Speaker 1 00:25:19 --> 00:25:40
らこん。なもの。あの、みんなで持って。あの。その宗教いいなんて。っていうことの方が、ちょっと変なだけで。す。だけど、アメリカだって力を取り引かなくて、なんかやれるから。まあ、どこからだけど、あの支援もあるのか、ちょっとわかりませんけれど。も。そ。ういうことをずっと言ってるから。どうしてもなんだかシュートにしないとだめじゃない。
Speaker 2 00:25:42 --> 00:25:56
ですからでいい。じゃあどうですか?もしであれば、さっきコインズでとかになっております。そうです。本来のこの宮崎県の発言に対する質疑応答は一応これで。
Speaker 5 00:25:57 --> 00:25:59
でございますか、今のこれ。
Speaker 1 00:26:00 --> 00:26:39
から、あれは返事として、できれば国会で訂正の発言していただければ、それだけじゃなかったら違うことで、まあ何かご返事いただいて、こうするよということでもっていただくと、もう一つは、あの中谷先生や永井先生たちとあの、協力していただいて、私たちの反抗議連っていうのは、あの作ってもらってあるわけですから、そういうものについて、こういうことで要するに零細。開業者が始まるんですから、明細の中の手助けをしていただけるような、今からの政治をお願いしたいと思います。こういうことでよろしいでし。
Speaker 1 00:26:41 --> 00:26:43
ょうか。と思います。それでは。
Speaker 2 00:26:43 --> 00:27:25
ええ、表面のね、登録のついて一番資料が入っていると思うんです。今はその。一応こっちがちょっと説明してもらって、また評判にこういうものをしてきますので、あの先生に繰り返してお話をいただきまして。あの表面を伝えたいことがありますけど、実は社長のちょっとあの。やっぱり。三つの話になってしまいます。あの、まあ、この後に。皆さん、大体が来年の更新あの欲しいなと思い。ますや。っぱり高野さんの方からまた3万3千円かかるじゃやめようかなっていうような話、結構聞くんですよね。で、まあ、こんなこと言わずに在庫をやめると在庫を売れないよっていうことも。
Speaker 2 00:27:26 --> 00:28:15
言ってるんですけど、あの、そういう中でなんか疑問に思って、あの、この場合には何があるんだろうなというふうに調べてきました。で、一番その、さっき話しましたように、あの登録の説明っていうか、そういう時に、個人監視も同じだから、親は親、子は子供っていうようなことを説明をあの環境から受けたんですよね。で、その時はそうか、そんなしょうがないよなと思ったけど、改めて見たら個人タクシーの登録をする1万5千円で、しかも相続できるんですよ。で、調査もできるんですよ。で、そういうことっていうのは、かなり我々にとって苦しいんじゃないかというふうなことになって、その辺をあの、なんとかならないか。
Speaker 2 00:28:16 --> 00:28:59
というふうなことで、まあ、業界撤退の問題として最初15 12団体の前に連絡しましたと電気をはじめ行目のところ、導入品と工面組合が始まって、で、あとはまあむろん山梨の二商店訓練。印象にお願いこれから自民党印象事業がある三地区に話をしました。そんな中でうちも参加したいということがあって、今17。
Speaker 2 00:28:59 --> 00:29:30
団体が。申し込みがある状態で、一番はその。登録用の話だけど、よく考えてみると登録した方がいいじゃんって思うけど、実は法人格を取っていて、今度法人やめてよ。個人になったっていう話もほどほど聞くんですよ。で、そういうのは新たに新規登録なんですね。法人と個人が違いますので、そこでまた13万ぐらいかかってしまうと。
Speaker 2 00:29:31 --> 00:30:29
まあ、そういうことも含めて、これに携わるこう資格というか、登録するのがやっぱり億劫になってしまう人たちって結構多いものって感じます。そこでやっぱりそのあれ。で。す。ね、その引き下げと、ここにあの、9000円ってありますけど。まあこの辺は後で永井先生はじめ他人の先だと。改めてどこが適当かっていうのを決めて持ち方だと思ってるんですけど。で、やっぱりそこの元は、あとは相続も認めろっていうことですね。個人で個人でしてることが多いので、過去あの要求の中であります。まあこれもあれになったのは、国がライドシェアを進めていること。ライドシェアチームがやっぱりこう。
Speaker 2 00:30:30 --> 00:31:11
まあ、今タクシー会社の中でやってますけど、僕の治療では免許になってやってますよね。じゃあ悪い免許やらないのかというふうに疑問に思ってもあるんですよ。で、人がいいからっていう話で、まあ短絡的、私から見ると短絡的に決めたっていう思う部分があるんですけど、まあ、そういう中でこの運動を進めていって、いずれはその反抗議連の中で、ええ反抗議連の戦前あたり、これをええ出して国へ陳情しようという形を今とっています。で、今いる全教育のあの。
Speaker 2 00:31:11 --> 00:31:39
北朝鮮の担当年代、測定量の話も含めましてね、やっぱりその表に立つことも大事だというふうなことも考えていると思うので。まあ、あのいずれにしても、また皆さんにも各種団体登録した時には様子をまた連絡しますけど。業界一丸となって進めるような形になるというふうに考えなんですけれども、まあ、そんなことですか。はいはいはいはい。
Speaker 5 00:31:40 --> 00:32:13
まあこの後、あの形と、まあ人とかを詰めて、ここでちょっとあって、韓国での詰め方とか。あと、旧先生の話は今度は岩手県ですね。強い見方も出たんで、その人とこれからの国の長い更新してあって、現実的に。ええ、長さまでどう思っているかということを、またその話しますんで。はいはいはい。あの人は聞かなくて。あ、あの、私も話してて。ここにいたことになる。4月20日までに意見、要望を持って。ええ、多分、今まとめていただいている段階だと思うので、ぜひ中崎か。らもあの意見の方。さっきの田杉さんの話もありましたけれども、あの意見。
Speaker 5 00:32:13 --> 00:32:42
まとめていただいて。あの、それ、まず派遣にはもとっては。あっとしますけれども。あの。そこは今、こちら、あの、待っている状態ですので。あの、ぜひそこの方、行ってきてお願いいたします。はい、よろ。しくお願いします。はい。長瀬さん、はい、承知しました。はいあ。りが。とうございます。あと、私もあの。すみませんが。あの、とりあえず宮崎先太郎とかがね。さっき坂本君ますとかね、いろいろ資料があると思うんですよね。出せる資料がありましたらね、我々の業界へ。はい、それを復調で対応されてない、出せる資料の振りごっこですから。要するにいろ。
Speaker 2 00:32:42 --> 00:33:04
いろあると思。いますけど、坂本さんはどうして?思って。あの。えないと思ったりとかね。ああ、いろいろと。まあ、あの。もちろんそれはあの。全然。こう。あの言ってたらオープンに出してるしな。んか、あの、そこは全然効果してないから、あの、お答えいただければと思います。それじゃあ、声を聞いてもらえば?はい、ありがたいです。まずやっぱ中村さんのこと言うのを。
Speaker 1 00:33:04 --> 00:33:09
拷問で聞いてくださいな。るほどは。い。はい。まあ、記者だって。言ってる。わけじゃないと。まあ、そ。
Speaker 2 00:33:09 --> 00:33:30
のドラマの情報も詳しい。結構詳しい。一番詳しいじゃないかなとかで、詳しい答弁についてね。私ええ、かなり詳しい。ああ、なかなか全然絶対いないいない。国会に議長が議長ではないということで、そういうのはこの情報をしていただけるとありがたい。承知いたしました。公明党はですね。ちょっと世代に変わってますけど。
Speaker 5 00:33:31 --> 00:33:59
さんの売れ立ての訪問販売の主力の方は、公明党支持者がええと、監督官ですよ。一番そうなんです、選挙が扱いました。参考販売選挙の時は選挙すれば、やってない時は担当したんですよ。本当公明党さん、その公明党さんなんですよ。はい。だからそういうことを書いて、ぜひ言っていただいて承知いたしました。この世界、ちょっと回答になるということで、はい、ありますので、ぜひよろしくお願いしたいと思いますので。
Speaker 3 00:33:59 --> 00:34:29
はい、今日は本当の人も、はい、ありがとうございました。まあ時間ありましたら、ちょっと、まあちょっとうちも1回始めて、またあよかったらやめてください。一応ね、これもしまして、特徴のありがとうございます。ありがとうございました。ご用意してくださいということで、今度もうちょっと遅れたらご飯食べて説明させていただきます。
Speaker 2 00:34:29 --> 00:34:41
なんかまあ、あの東京とかあれですか。ということで。あ、やっぱりなんかお話したの。東京をちょっとお寄せいただけるので、いくらデット。メ。ージですけども、まずは成立のあれはだからね。