蔵六のニユース
2026.01.29
蔵六ニュース・・79号
蔵六ニュース79号
■選挙である。高市早苗総理の話を聞いた。国民が直接総理を選べるような感覚は初めてである。高市国政を見てみたい。野田、斎藤、国政を任せられる器ではない。しかし、公明党の離反は山梨1区の選挙にはきつくなった。まったくよめない選挙になりそうだ。もし、という事があればハンコ議連は解散状態になるかもしれない。危機を業界の皆さんに訴えていくほかない。
■新年で、選挙で、業界の事を書く情報がないので、業界誌を開いてみた。業界を予測するという事で、社名変更が増えるそうだ、企業のブランド化らしい。地方銀行の合併があるらしい、象牙の市場の事もなんかあるらしい、印刷や印章の展示会でトレンドをキャッチしようとある、業界内では技能グランプリ、関東で全国大会がある、みなかみ町・・温泉でもいってみるかなである。後は業界の偉い方々の挨拶、団体の広告で、参考になるものは?? という感じである。
これが、業界をリードする雑誌である。業界紙もこんな内容なので、蔵六も皆さんに送る情報に悩んでいる。
■問屋業を長くやっているといい事と、よくない事がある。
私が業界に入った50年以上前は、印材の長さは36ミリが主力商品だった。よく売れた、茶箱いっぱいに印材を買っていただいたお客様もいた。毎日10本以上の実印が売れ、月200本は最低の数字だったと思う。1万円として200万円、光電式で彫刻していた。利益は想像もつかない。ものすごく儲かった時代である。
その後、主力の印材の長さは45ミリになった。これは国民の生活が良くなり、所得も上がっていき、景気も良くなっていくという気持ちというか雰囲気も大きく影響した。ハンコも高いハンコが売れるようになり、より高い商品構成も必要になってきたことが大きく影響している。その後、印相印ブームになり、長さは60ミリが主力になった。印面も18ミリ、20ミリ、24ミリと大きなサイズの需要も増えていった。
こんな時代背景の中、75ミリや90ミリという印材の需要もあった。これは、特殊な印を押す場面、出世したら、ハンコは印面を大きくするか、印材を長くするか等々、高く売るための知恵も様々な形で盛んになってきた。
しかし時代は変わり、長さは60ミリのみの販売形態になってきた。現在は95%は60ミリのような気もする。
これは、ネットの安売り店が、価格のみで勝負をしているために、アイテムを絞り、在庫負担を増やしたくない意向が大きく影響しているように思える。
そんな歴史の一部を紹介して、昭和の在庫を処分することにご協力をお願いしたい。
皆様には、この商品を、うまく、利用して、お客様に関心を持ってもらうような販売への知恵を出す事を期待したい。
ハンコ屋は面白い事も考えなければ、消費者の関心を得る事は出来ない事も認識し、これをなんか利用して、目立とう!! 目立とう!! 目立とう!!
最初に書いたいい事は、今までは50年前の印材でもいつかは売れた、よくない事は、今は、60ミリのみで、36,45,75,90とかの印材は在庫負担だ‥故に処分品になる。皆様のご活用を期待したい。
まあ、珍しいハンコで店頭の飾りにはなる。
甲州商人ドットコムのサイトを、暇な時にクリックしてみよう!!
掘り出し物があるかもしれない!!
■甲州商人ドットコム
2314:黒水牛 16.5-75 @250円 5本
2315:黒水牛 15-75 @200円 2本
2316:黒水牛 13.5-75 @150円 4本
2317:黒水牛 12-75 割り @50円 13本
2318:黒水牛 12-75 頭太 @100円 6本
2319:黒水牛 4.5-75 @50円 1本
2320:黒水牛 10.5-75 @50円 1本
2321:黒水牛 16.5-75サヤ @250円 1本
2322:黒水牛 3-75 付 @50円 2本
2323:黒水牛 4.5-75 付 @50円 5本
2324:黒水牛 7.5-75 付 @50円 5本
2325:黒水牛 6-75 付 @50円 41本
2326:黒水牛 10-75 付 @50円 2本
2327:黒水牛 10.5-75 付 @50円 2本
2328:黒水牛 12-75 付 @100円 3本
2329:黒水牛 13.5-75 付 @150円 2本
2330:黒水牛 15-75 付 @200円 3本
2331:黒水牛 ボキ75- @50円 4本
2332:黒水牛 9小判-75 @50円 34本
2333:黒水牛 10.5小判-75 @50円 12本
2334:黒水牛 3.8分小判-75 @50円 18本
2335:黒水牛 7.5小判-75 @50円 3本