Speaker 1 00:00:01 --> 00:00:44
これからですね。光その3月28日の参議院の予算委員会で、宮崎先生が質問に立ったようなことについて。まあ、埼玉の市区長のところの内容。篠田と申します。はい。来てお詫びとお説明したいということで。はい、緊急ですけど、ちょっと深めてください。あ、失礼いたし。ます。一応、あの、まあ、今日の宮崎君を改めて。まあ、公明党の議員で。ええ。今回の森田先生なんかさっそくことで。ええ、その親にずっと先に出し込まれて出していただきます。ええ、今日の。ええ。
Speaker 1 00:00:45 --> 00:01:25
はい、で、こちら紹介しますけど、ええと住民、富山県の支部の支部長の管理さん。はい。で、今日はちょっと東京大阪から早く全国インバン用品商工年能会って、ホロストメーカーの団体なんですけど、副会長の強田さん、よろしくお願いします。ええ、それか。ら。ええ。取っておいて山梨県連の印象の組合の会長の米野さん。もちろんでしょうか。ええええ。あとええ。山梨県一般の黒島協同組合で、まあ調査のええ。下に支部都支部のええ副理長の望月さん。
Speaker 1 00:01:27 --> 00:01:58
え?え?あと、その。ええ、中谷議員白書のところですので、い。つも、お世話になりま。す、ちょっと。あとはちょっと一人ずつお名前を聞いていただけると。通ら。ないで。あります。あ、永井ミュート。ですね。322の永井学の秘書の森山で、いつも大変お世話になっております本。日よろしくお。願いいたします。会社の日商インスト協会の石橋ですよ。ろしくお願いします。青室。製作所の堅物でございます。よろしくお願いし。
Speaker 2 00:02:00 --> 00:02:09
ますええ、小さなハンコ職人、小宮山です。よろしくお願いします。細田と申しまして、あの向こうの。
Speaker 3 00:02:09 --> 00:02:30
博労関係の公明党も一応会員になっておりまして、あの、今日あの夫人である河西会長の方からちょっとええ、ご指摘いただきまして、あの、先月ですけど、参加させていただきました。すみません、藤本さん紹介となります。
Speaker 1 00:02:33 --> 00:02:47
夫人、番の船です。ですね。私が一応やってみて。山田、選挙の幹事役です。よろしくお願いします。で、まず勝ったところでは、あの河西さんから大統領の手紙代表になって、私、一応河西さん。
Speaker 4 00:02:51 --> 00:03:45
が。ええ、今日は皆さん、あの、急にお呼びで立ってしまいまして申し訳ありません。あの、私たちのちょっと正味のことである、あの雑煮のことについてが、あの、まったく、あの。今。困るなあと思っているところに、あの宮崎先生がああいうご質問いただいて、これはもう何か裏で何かあるんじゃないかと思ったぐらいの、あの。ちょうどいいガチンコしたあの、あれですか。望月さんたちや乙木さんたちが中心になって。ええ、高すぎて困るから、登録料とか、それから新しく開業する人とか、それから増減を登録するやつとか、そういうものが高すぎてやらせてくれないようにするのかなって。こういうあの、今、疑いを持ちながら、あの中谷先生なんかに。
Speaker 4 00:03:45 --> 00:04:43
あのお願いをして、そういうやりやすくできるように、あの、どうせあの開いているんだからやってくれっていうことをお願いしてる。お願いしている最中にちょうどこういうことが出たもんですから、もうこれ、もしかしたら経産省あたりがやらせて思って言って、あの、私たちのところ首を絞めようかなと思ってるのかななんて、本当にあの、考えたところもあります。ただまあ、宮崎先生のとこにちょっと聞いてみたらそういうことではなくて、ええ、なんか自然保護団体、ええと書いた時までは聞いてませんけども、あの方から言われて、ええ、まあ、そういう話をしたっていうような感じなようです。まあ、あの、その参議院の本会議、ああ、予算委員会っていうのはテレビでもやりまして、望月さんが見て、たまたま見てらっしゃったから、これはこんなの、こんなのあるのっていうことで思ってるのはみんながええと思ったんですけど、まあ本当に。
Speaker 4 00:04:43 --> 00:05:32
永井先生、予算委員会出てらっしゃったんで、まあ聞いてらっしゃったと思うんですけど、ただ、上下のことだったもんですから、実は永井先生の方はハンコだったらもしかしたら山梨のってことにもつながって、私らの方に何か言ってくれたかもわからんですけど、上下だったからどう思う?持って、きっと何もあれがなかったんだろうなと思うんですけども、私らは正直言って、白馬さんが今、この馬場太郎さんのおかげでえらい目に遭っている時です。そういう時でもってハンコの売れ、そういう私たちの営業ができなくなりつつあるよっていう、そういうことがあるんですけども、その中の大きなものが、ハンコはダメだよ、もういらなくなるんだよという、なんだか大きな話題の知れないながら。
Speaker 4 00:05:32 --> 00:06:18
がありまして、そうすると、その中でもっと私たちが一番あの売りたいもの、それは象牙なんですよね。やっぱり象牙を売れないと一般のハンコ屋さんたちはあのやっていけれないっていうのは、これはもう私たちの全く自明なことなもんですから、その象牙を、あの流通をやめろよって言われると、もうこれもほとんど9割方がハンコ屋さんやめなきゃならんよっていうことだろうと思ってます。そういう大事なあの象牙のものについてを、まあ、宮崎県のとこでもって、国内の流通世界でただ一国で恥ずかしいっていうのはこんどもって言われたもんですから、これはもうちょっと勘違いじゃないかと。私たち、ぶら下がっているものについての。
Speaker 4 00:06:19 --> 00:06:58
もうなんかな、寸釈っていうか、何の思いやりもない、何のこう、深い洞察もない、そういうことで言ってるんだろうかって思って。まあちょっとあの皆さんに測ってから、あの公の文章っていうか、あのあの抗議の部分を出そうかなと思ってましたし、まあ今、あのほかの組合なんかでも出しているところもありますし、私ども自民党臨床支部でもあの、まとめて出そうと思ってはいるんですけども。ええ、ちょっともう。すぐやらないと、こういうことがどっかへ出てちゃって困るかなと思って。あの、私してわたくしの本当に独断でもって、ちょっと。
Speaker 4 00:06:59 --> 00:07:29
宮野先生のところへ文を出してしまいました。まあ、これはあの、私の個人的な意見ですから、あの、それはなんでもないんですけど、皆さんにまた話を聞いてから、ええ、自民党連勝支部としては出そうかと。それから米山さんとか、それから茂木さんや茂木さんたちの、あの組合、そういうところでもって、公にやっぱり出してもらう、出そうっていうことはもうあるようですからやってもらうんですけども、そのことについてを私たち。
Speaker 4 00:07:38 --> 00:08:14
あ、すみません。私たちがどんな風な格好でもってやっていけるかっていうのを。まあ、宮崎事務所に電話。いただいて、ええ、今日は先生は来られませんけども、あの、一緒に広野さんが来てくれて、こういうわけで、こういうことで、まあどういう状況で、ええ、誰にこう言われたっていうことを、まあ言っていただけるかどうかわかりませんけども、ご説明いただくと、まあ、あの、今、広野さんから電話でも、あの、お話してもらったことでよると、あの、本当に深い意図がなかったっていうね、ちょっとやっぱりそれは残念だなっていうの。
Speaker 4 00:08:15 --> 00:08:45
それそれもまた残念なことなんですけども、一応そんなところを、やっぱり、まあ話をいただくということで、あの、宮崎先生時期ではありませんけども、あの記者の、あのヒロンさんが、それを、みんな宮崎先生の意図を話されるということなもんですから、至急お話していただいて、そして皆さんからまた何かご意見があったら、それなりに、まあお願いしたいと思います。あの、一応今回のことについては、まあ私。
Speaker 4 00:08:45 --> 00:09:37
なんかとしてみると宮崎先生のところだが、根が深い。でなければやっぱり中谷先生や永井先生とかの守谷先生たちと同じように、私たちのハンコのためにも、まあなんだか保持できる組織っていうか、そういうものにも加わっていただいて、お互い転じて服となしというような感じでもってやっていただければありがたいなと思っています。平野さんのお話だと、そういう感じでおいでになっているようですから、そんなふうに思って、また広岡さんの説明を聞いて、またわからんことあったり、お願いしたいことあったりしたら、またお願いしたいと思います。今日はご苦労様ですけれども、よろしくお願いします。まずはあのお医者さんが2人のところで。
Speaker 1 00:09:38 --> 00:09:40
はい。ありがとうございました。よろし。
Speaker 5 00:09:40 --> 00:10:24
くお願いします。先ほどちょっと一つ、なんか桑田さん、ご挨拶いただければ。ご挨拶いただければ。ああ、すみま。せん。あの、もしさんからあの、ご連絡いただいて急。遽あの、寄せていただいたんですけれど。まあ、あの。その前に。この件、ええ。もう早速、全国の。にもう資料を渡しております。で、全員が呼んでで、我々とすれば統一して全国組合として、これは抗議文を出すということを望月さんまでお伝えして、天文新規さんが作成していただいてで、それを全国の反抗して出すというところまで来ております。もう本当に。
Speaker 5 00:10:26 --> 00:11:12
もうそうでなくても、河野大臣の時にですね、散々叩かれた業界で、まあ言われがあるならば、あの、仕方ないんですけれども、言われないところにそういう偏見と、あの、なんか自分たちが正しいかのように言われると、今まで商売してきて、本当何してるかなと。ね。親の代からあの、進められているものがそんな社会に見合うかというのはあかん商売だと。我々はそんないやしい仕事をしているんだということをすごく残念に思って仕方ないです。まあ、あの、今後ともこの業界は残るし、必要な文化の一つですし。
Speaker 5 00:11:15 --> 00:11:44
日本のいいところを使っての商品ですので、何とろうというよりも当然残るものだと思っておりますので、それをご理解いただいて、余計にあの良いところを世界に持っていけるように。ね。あの、そこまで。ええ、私はあの、この仕事っていうのは魅力あるものだと思いますし。正。しいものと。思ってやっておりますので、よろしくお願いします。
Speaker 1 00:11:45 --> 00:12:37
じゃあ、ありがとうございました。それではあの人口のね。その観察で、これはあとで説明もらってから人口になりました。決まっています。で、あとであの資料の資料一枚。最後に書いとくんですけど、物理などの方が我々の業界ではあの道具のですね。登録の香辛料の減免ということで、全国の業界。から企業家というと、そういう形の、どういう関係のええ人たちに呼びかけて、ええ、国の方に診療しているという行動を起こしました。まあ行動の方、先生方のお願いしてないんですけど、まあその辺の最後にね、あの人の説明を受けて、ぜひあの、茨城先生によって、その辺の応援もお願いできるように。またはい、しっかりやってまいります。ええ、それでは一応、あの、ええ、説明をもらって、その後、執行管理さんの皆さんに質問があればということで、よろしくお願いします。
Speaker 6 00:12:40 --> 00:13:06
ええ、あの、ただいま、ただいまご紹介いただきました、あの、参議院議員、宮崎勝の政策担当秘書しております、広野と申します。本日はあの遠いところ、またあの平日の日中のお時間をあの、頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。また、あの皆様のあのお仕事について、図らずもあのご心配、あのあの心を煩わせてしまいまして、大変に申し訳ございませんでした。
Speaker 6 00:13:11 --> 00:13:59
失。礼。い。たします。あの、その意図に。あの、今回の質問、こういうような、どういう、どうしてこのような質問したのかというような意図について、あの、まあ皆様にあの、ご説明をさせていただきたいと思います。で、まず冒頭ですね。一番最初、あの。ええ、皆様があの、こう、一番ご心配なさっていらっしゃる、この象牙市場の閉鎖ということですけれども、これはもう100%あのございませんので、あの、そこのところはまずあの、ご心配いただかなくて、あの、大丈夫かと思いますと申しますのも、あの、あえてなぜあの、後で申し上げますが、この、こういうふうな質問した経緯というふうなものの中で、この質問の目的というふうなものが、そもそも象牙市場の閉鎖を海外とかが求めているけれども。
Speaker 6 00:14:00 --> 00:14:42
それができないんだというふうなことを国会の場で明確にするっていうふうなことを、あえて意図してやったというのが今回の質問の真意でございます。そのプロセスの中で。また、あの認証業界の皆様のことを意図したつもりは全くなかったんですけれども、ただ皆様が一番不安の動きを扱っていらっしゃるっていうようなところに、あの心が思い至らず、あの、大変に申し訳ない思いでいっぱいでございます。あの、これは宮崎もあの、本当にこう、そういう意図はなかったんだけど、申し訳ございませんというふうに申しておりましたので、合わせてあの、申し上げさせていただきますで、ええ、それで。えっと、まずあの。
Speaker 6 00:14:45 --> 00:15:43
あの、あの、申し上げさせていただきたいと思うんですけども。あの、今回の予算委員会での質問というふうなものにつきましては、あの、基本的にあの与党の議員の質問で行ってみたら、プラスの内容がない質問というふうな。ものは行っ。てみたら、あの、恥ずかしい質問でございまして。あの、今回の内容というふうなものは、まったくもってこう、あの宮崎にとってはあの橋になるような、あの何の成果もない。あの質問でございますっていうのを、あえてあの、やったというふうなものは、実は2月にですね、国会の中で、この象牙の非常な閉鎖を求める、あの民間団体が主催するご会合がございました。で、あの宮崎はあの環境大臣、政務官を以前務めておりまして、その環境大そういう意味で、様々な環境、ものにかかるような事柄について、あの情報収集。
Speaker 6 00:15:43 --> 00:16:30
ウォッチをしておりました。で、その中で、あの、そこの会合に行き、いろいろお話を聞いたところ、あの日本があのジーセブンの中で唯一、合議市場を所属させていると。で、中国ですらその閉鎖している日本だけであると。で、あの日本国内の増減の市場管理がかなりアバウトだと。例えば前傾基盤とカットピースの数の増減が合わないなどの話をされました。じゃあこれはあの海外から、もしかしたらなんとかあの攻撃をされるということになることに、あの大きくなるんじゃないかというふうなことを心配しまして。もしそういうふうなことであれば、あのこう海外から攻撃される前に、あのきちんとすべきなんじゃないかという意図。
Speaker 6 00:16:30 --> 00:17:17
当初は持ちました。だからその時点では皆様ご心配されるようなことをあの考えておりました。ですが、よくお話を聞いてみると、例えば今、日本の市場管理がかなりアバウトだというふうなことをカットビスと前傾基盤の数が増減の数が合わないっていうような話。だったんですけども、それよくよくちゃんと、じゃあこれどうしてそうなのかって数字見せてくださいというふうなことを聞いたら、結局のところ12月に、毎年12月に締め切っているやつと、それから毎年3月とかで締め切っているやつを、あの同じものとして比較してたから、それは当然合わないわけで。っていうことは、あの数字はきっちり合っていたと。つまり、あの説明として、あの日本の市場の管理というふうなものが、いいアパートだっていう話が成立しなくなるって。
Speaker 6 00:17:17 --> 00:18:02
ということで、あれ、これちょっとおかしいぞ。というふうにお話を聞いている間に思うようになりました。で、あと、その。それ以外にも、その根拠となるようなことについていろいろ聞いてみると、やはりこう、その。あの環境関係のことでは青にしてありますけれども、あの、例えばまあ、あのシーシェパードとか、ヨーロッパ系の団体とかは、あの、まあなんか哺乳類頭いいからとか、そういうのはよくわからない理由で、あの感情的な部分で言ってきたりすることが非常に多くございます。で、そういうふうな形で、あの、いろいろ、それ以外にも、そのなぜ市場の閉鎖をしなきゃいけないのかっていうロジックを聞いていると、結構感情的なものがあり、よくわからないというふうな話がありまし。た。
Speaker 6 00:18:02 --> 00:19:02
で、そうなりますと、そう、あの、なんとなく雰囲気で、日本が悪いぞと、遅れてるぞみたいな雰囲気、あの単純粋な論理ではなくて、そういう雰囲気で、そういうふうな運動を起こされて、それに乗っかるような議員がたくさん出てきてしまうとよくないよねというふうに宮崎と話すようになりました。で、なんでそういうことを申し上げるかと申しますと、私、学生時代にですね、あのとあるあの教授の小僧みたいなことをしておりまして。で、その時、あの、あの、私がやらせていただいてたあの仕事と申しますのが、あのクジラの交渉をしていた水産庁長官のあのヒアリングっていうふうなものを、あの、やって、それをもう文字起こしを、テープを聞きながらやらせていただいておりました。で、そういうふうなことの中で、あの、いかにですね、海外との交渉の中で、日本が悪くないのに日本が悪者にされてきたのかっていうふうなことを、あの、知っていたものですから、そういう。
Speaker 6 00:19:02 --> 00:19:45
いうふうなことになっちゃいけないっていうふうなことを、あの、私思いまして、宮崎と話しました。そしたらそういう、じゃあとりあえずあのであの、そこでこう、今回、2月の勉強会の話なんですが、この2月、国会の中で勉強会をするっていうふうなものは、非常にそんな簡単なことではございません。やはりそういうふうな、あの一つの海外の、あの、まあ政局、具体的にアメリカだとなんですけれども、そういうふうなところから、あの、そういう業者、あのを通じて、今回出た勉強会のセッティングが行われました。っていうことは、やはり海外がの勢力が、そういうふうに日本にのあの。
Speaker 6 00:19:45 --> 00:20:22
あのことに政策に対していろいろこう、影響を与えようとしていると、これはよろしくないっていうふうなことで、あの、ともか**の相手のあのいい加減な論理っていうふうなものがあると申し上げましたので、その論理というふうなものを相手の懐に。に入って、全部こう聞きまして、こうですよねと。これはこういうことですよねと。こういう感情論じゃなくて、論理論理的に言うと、こういうことですよねというふうなことをあの質問項目として挙げて、あの、それをあの形にしていきました。で、その上で、あの、私と宮崎が意図したのは、あの、そういうふうな、あの。
Speaker 6 00:20:24 --> 00:21:07
ええ。環境保護団体の側に立っているように見えて、彼らのロジックというふうなものを逆にこちらでコントロールして、そういうふうなものをあの質問に与えて、経済産業省にこうそういうふうな、まだできないっていうふうなことを、あの、言ってもらうと、そういうふうなことによって、あの来年の。来年とか再来年にこう想定されている種の保存法の、ええ改正、これ環境省等で行われるんですけれども、そういうふうな、あのこうものに対して、まず規定を制して、あの、そういうふうな市場閉鎖というふうなものが、あの論理的に不可能だというふうな形の答弁をあの、やると出すというふうなことを目的としました。で、実際にええ。
Speaker 6 00:21:09 --> 00:21:42
あの、かんええ、経済産業省からすると、ええ、経済産業省といたしましては、現時点で市場閉鎖の方向を示すことにつきましては、象牙産業の保護の観点も含めまして、慎重な検討が必要だと考えておりますというふうなことで、あの、明確にこれ言うな、あの。答弁があの、出ておりますということは、この慎重な検討が必要っていうふうな言葉というのは、これは永田町の用語。霞が関の用語ではあの、もうゼロゼロ回答なんだと。
Speaker 6 00:21:43 --> 00:22:43
いうことでございます。従いまして、あの、直近において、日本のあの象牙市場が閉鎖されるというふうなことはございませんし、あの、そういうふうなことを、あの促すようなことを、今後宮崎がするようなことっていうのは、あの、ございません。当然こその前段のところで、あの、聞いていただいているところも、あの、ちょっとあの、はっきりしないような言い方をしておりますが、当然、皆様方、あの象牙本が、唯一、あの生きている象牙産業がある。というふうな国であると、要はヨーロッパとか中国とか、それ以外の国は、あの象牙産業で、もう死んでいて、あの象牙のできているものを取引しているだけであるというふうに認識しておりますが、しかし、我が国においては、その生きている産業、皆様のような、あの象牙を扱っていらっしゃる業者、あの事業者の皆様がいらっしゃいます、そこがあの他の国と違うところだというふうなことは宮崎もしっかり認識しておりますし、現行。
Speaker 6 00:22:43 --> 00:23:24
あの質問、原稿の中にも、あの、入れさせていただいております。で、そういった中で、あのやはり今、あの皆様からもご協力いただきまして。ええ。皆様の事業がどういう事業になっていらっしゃるのかというふうな調査を経済三上昇が行っております。で、その結果があの5月、6月には取りまとまるとも聞いております。その内容を受けまして、皆様の事業が。先ほど、あの登録免許税のお話も伺いました。あの、そういうふうなもので、これは税のお話かと。まあ、私ちゃんと調べられないんで、あの、登録免許税であれば税のお話でございますので、これはもう税調のお話になります。で、そう。
Speaker 6 00:23:24 --> 00:24:07
こういうふうな要望に関しましては、まず5月末の骨太の方針、それから7月、8月末の象徴の概算要求、そして年末の政府。ええ、与党政調、あの、自公の税調の中での議論というふうなものがございますので、宮崎からこその要望、あの引き下げの要望というふうなものを、まずあの部会の中で、こういう要望をいただいているので、これをしっかりやっていってほしいというふうなことを申し上げるというふうなことは、あの、まずこの場でお約束させていただきますで、その上で、それがあの党の中で通るように力を尽くしてまいりたいというふうに思いますので、あの、何卒よろしくお願い申し。
Speaker 6 00:24:07 --> 00:24:52
申し上げます。また、市場閉鎖について若干申し上げさせていただきたいと思います。で、この市場、市場閉鎖については。ワシントン条約のスタンディングコミュニティ、あの、毎年の締約国会議がございまして、その中で議論をされております。で、そのスタンディングコミュニティの中で、あのこう、直近のもので議論されたのは、あの要はヨーロッパの方、ヨーロッパ、EUの方からええ、市場閉鎖をしないことによって、ええ、どう?
Speaker 6 00:24:52 --> 00:25:30
それが密漁を増やすことにあの影響するのか?っていうことについて調べると。というのを3回の間、15回、あの今18回の15回、第15回の会議でEUが言いました。で、それをあの、調べようとしてあのしてたんですが、18回のあの直近の会議で、それをええ、あそこです。あの、それがあのワシントン条約事務局のええ事務局ができないと言って諦めた。
Speaker 6 00:25:33 --> 00:26:18
なんでだって申しますと、あの、いろいろワシントン条約事務局にそれをやるためのお金という風なものがなかなか入らなくなってきている。で、あの今、像の密漁とか、そういうふうな報酬とかの情報を集めているものに対して、お金を出して、これEUです。EUが出してるんですけれども、そのEUがいつまでもこれ打ち出さないからねみたいなことを言ったそうなんです。そうしたらこう、ワシントン条約事務局としては、もうそれ以外にお金かかることもできないよねっていうことで、いろんなものをこう全部できない、できないって言って、あの、こうやらないようにしてきたっていうふうな経緯が、つい直近の第18回の会合です。で、その中でアメリカの代表団が、いや、そんなこと言ったって、こう、あの、しっかりもうそういうふ。うな。あの。
Speaker 6 00:26:19 --> 00:27:19
もうちょっといろんなことを、あの、いろいろ理由をつけて、あの、調べるのが難しいというふうなことを、あの条約の事務局が言ってたんですが、それに対してアメリカの代表団がいや、そんなことじゃなくて、もう少しちょっといろいろやれよというふうなことを言ったというふうなことがありました。で、そういうふうな経緯があって、今年の2月にワシントン条約事務局の方が、あの実際にどれだけの量があの踏襲されたのかっていうデータを初めてインターネット。上。にこう,公開したというふうな経緯があります。つまり、あの調べることが自分たちで論理的に説明することができなかったので、せめてっていうふうなことで情報を公開したというふうなことがあのございました。で、それを見ますと、あの日本国でこう、やはりこう、その欧州が増えてたのは、あの2000年、まあ2020年までの間で、2020年以降、コロナ禍以降のところでは、まあ全世界的に下がってはいるんですけれども、日本での欧州量というのは低くなっています。それはあの国会の答弁。の。中で。も。
Speaker 6 00:27:20 --> 00:27:58
実際にええええと。欧州違法に取引された増減の報酬件数は、2010年から2019年と比べまして、2020年から2024年減少傾向にございますというふうなことになっています。で、そういうふうなことになります。あの、なりますと、あの、実際に、ええ、あの、今。国際的に見ると、そのワシントン条約事務局っていうふうなものが、やっぱりまあ左前になってきている。左前になってきて、それでそういうふうな、あの、積極的にいろいろやろうとしているのは、まあアメリカになると。
Speaker 6 00:27:59 --> 00:28:29
で、ただ、アメリカも今、トランプ政権になっていますから、あの、そういうふうな形で、そこそこをここ1 2年で、そういうふうなことを積極的にやっていこうというような流れには多分ならないだろうというふうに、あの、思っています。ということで、あの、この日本の種の保存法の改正をする、十年ごとに改正することになっているこのタイミングで、あの市場閉鎖というふうなものを、ええ経済産業省や環境省というふうなものが前向きに出すっていうふうなことは、あの。まず。
Speaker 6 00:28:29 --> 00:29:06
あの、難しいですし、そして今、あの、この質問でも明確になった通り、あの、そういうふうなことができないということを明確になりましたので。これはあの、多分あの。その間に入っている業者に対して、私がこの質問、あののあの原稿とあのやつを送って、それでこうあのだからこういう風になってるから、あの日本ではダメだと。それでさらに言うと、あの日本っていう風なものは、アメリカとかヨーロッパとか中国とかに比べて、私権、個人の個人の権利ですね。あの財産権とかそういうふうなものです。非常に強くあの保護する国です。
Speaker 6 00:29:07 --> 00:30:00
従って、皆様が在庫として持っていらっしゃる全景気場とかカットピースとかの在庫というのは、皆様の企業でのこう、あの財務処理の上のあの資産として計上されていると思います。それを市場閉鎖することによってゼロにするというふうなことになったら、もうとんでもないことですから、それはもう裁判ですよ。そういうふうなことが起こり、絶対になりますから。そういうふうなことを多分、経済産業省がやるっていうふうなことは、これは絶対ないです、はいで。っていうふうなことで、そういうふうなことも言って。だから日本国っていうのは、そういうふうに個人の権利をしっかり守る国なんだから、そういうふうなことってアメリカとかヨーロッパにできないんだと。だからそういうふうなこと、もし本当に日本に市場閉鎖させて圧力かけたいんだったら、もっとそれこそGセブンのね、閣僚級会合の議題とかにしなよと、それぐらいエネルギーかけないとダメだよと。まあ、そんなことできないでしょうというふうな。
Speaker 6 00:30:00 --> 00:30:44
ことを、あの、しっかり、その業者を通じて、あの向こう側にこう、あの、あのアメリカサイドにあの、言うっていう、そういうようなこともさせていただきました。あの、長くなりましたが、私としましては、あの。認証というふうなものは、あの日本と台湾と、あとえっと、韓国、韓国の三になってるんだと思うんですけども、印鑑登録という制度があるのは日本と台湾だけだと承知しております。私も一時、自治体に勤めておりまして、あの印鑑登録の仕事をさせていただいておりました。そういうふうな中で、皆様のあのやってらっしゃるお仕事が、あの、大変その制度を支えていただいているというふうなことは、よくよく承知しているつもりでございます。ええ。
Speaker 6 00:30:45 --> 00:31:13
重ねてになりますが、あの、そういうふうなことで、今回の質問で、あの、もうすぐこう市場閉鎖になるというふうなことは、あの、ございませんし、あの皆様に、あの、なんというか、日本を守ろうと思ってやったことで、皆様に逆にご心配、ご不安をおかけして、あの、本当に本当に申し訳ないと思っておりますので、あの、伏してあの、お詫び申し上げたいと思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。
Speaker 1 00:31:23 --> 00:31:30
どうぞご覧の方あり。が。とうございます。失礼いたします。世の中の。
Speaker 4 00:31:32 --> 00:32:03
延命というわけじゃないんですけれども、宮崎先生の意思をするところをまあ現れました。私たちにしてみると。本当には言うとおかしいですけど、宮崎先生はどんな経路でこれが出てきたのか。私たちがハンコをやっている同盟や、ハンコ屋さんが一番大事なもんだっていうものについてを。
Speaker 4 00:32:04 --> 00:32:10
あんまり知らなかったのに言ったっていうことのようですけども。それぐらい。
Speaker 6 00:32:10 --> 00:32:24
私が伺ったのは、はい、あの参考じゃないと。皆さんはあと、あの収録商品があのチタンとか、あとはカーボンとかに変わってるっていうような話が、私聞いてるからそうそうじゃないってこ。
Speaker 4 00:32:24 --> 00:33:01
と。もちろんそういうのもありますけど。だけど、私たちがまあやっぱり一番あの主力にして、あの。本当に利益のもとにするのが、まあ、なんところ増減なんです。ですから、それをまあ、あの、まあ広野さんものになる先生も知らなかったからっていうことのようですけども、つまり、あんまりあの、このことについてのどうぞっていうか、深い掘り下げはないまま言われていたんだろうなっていうふうに思えるわけですね。だから、ただ、ああいうあの予算委員会なんかでもってテレビ中継されて、みんな全国に言われると。
Speaker 4 00:33:01 --> 00:33:49
公明党さんっていうのは、やっぱり私のあの広野さんからちょっと聞いて、またこれを聞いてみましたけども、あんまりどこにもあの、そういう、まあ広野さんから言うと毒を持って毒を制するっていう感じで言ったんだって言われましたけども、そういうニュアンスはなかなか見えなかったんです。これも今言われるとそういうことだよって言われるんですけども、私たちがそう思えないと同じで、あれを見てた全員の人たちは、公明党さんはあの、こういう自然法のために増減をあの取り扱わない、もう日本からなくしちゃった方が良いんだよって思ってるっていうふうに思えるわけです。ですから私は平野さんがまあ、こうおっしゃって、宮崎先生もそうおっしゃってるんでしたら、ぜひそれについてを、まあ。
Speaker 4 00:33:50 --> 00:34:43
いつでも結構ですから、公明党さんなり、宮崎先生はそういうことではないよっていうのを、何かで。あの、まあテレビ中編に言ってくださいっていうわけにはいきませんけども、何かでそういうのを広く、みんなに周知で聞くように、ちょっとしていただきたいと。もうこれは見た人は絶対、あの、公明党さんはあの。同盟の取引を禁止しようと思ってるんだっていうふうに思えます。もうそれ以外のことは、あの、あの質問の文の、あの言葉の中には見えませんでしたので、ええ、それをちょっと、あの、もしそういう今のあのお話が本当でしたら、そういうふうなとこをぜひ検討していただいて、やっていただきたいとしています。だからもう一つ、あの、なぜあの宮崎先生が、まあ広野さんが実はなさったか、ちょっとわかりませんけれども、あの、そういうふうに言われたかっていうので、まあ、私た。ち。の中では。
Speaker 4 00:34:44 --> 00:35:00
え、まあ、大きな。まあ、なんというかな、あの反対勢力があって、え、まあ、なんとか、私たちが知ってる名前は。坂本、弁護士さんとか、ああいう人がいるんですけども、ああいう人たちの圧力があって、あの、こういう質問なされたということでは。全くないんです。
Speaker 6 00:35:01 --> 00:35:44
いや、あの、もう率直言っちゃいますと坂本さんです。坂本。さんの話聞いてそうだって言ったんで。は。いで、それでこう。あの坂本さんのロジックがぐちゃぐちゃだったんでは。い。あの、そんなんじゃあれ、日本、あの経産省通じませんよっていうようなこと言って。で、そのいい加減なロジックをもうこれ以上なくこう。カチッとしたやつに変え、あの、して、それでこう、あの、でもそれはあの通じないよっていうことにして。坂本さんだからこう、あなたの言ってることってうまくいかないと。だから坂本さん、これやるんだったら、もうあの、それこそあの市場禁止、市場閉鎖っていうやり方じゃなくて、市場閉鎖っていうふうな文言はあるけれども、実際にこう、あの。
Speaker 6 00:35:45 --> 00:35:59
一番こう、あの使われている認証業者の皆さんのやつは例外にするっていうふうなことにするとか、そういう形にしなきゃ、もう多分通らないですよというふうな話をあのしました。全くええ。
Speaker 4 00:36:00 --> 00:36:16
それは坂本さん?坂本弁護士さんは宮崎先生のブレーンとか、そういうことで付き合ってるわけじゃない。じゃないです。じゃない、その勉強会の。勉強会同士で坂本さんの話を信じられて、あの。それをあの。人の荷台になれたっていう。そういうことな。
Speaker 6 00:36:16 --> 00:36:34
ん?です。そうで。すはい。で、ただこう、坂本さんのあのあの先に、こう、なんか、そういうのが見え隠したので、ええ、ちょっとそれはこう、あの坂本さんの意図とは別にして、いろいろこう、よろしくないなっていうのは思ったっていう。こう、そ。ういうことです。はい。
Speaker 4 00:36:35 --> 00:37:10
はい、まあ、あの、私たちに聞いている話の中でも、坂本弁護士さんっていうのは、本当にあの、そういうことについて一生懸命やってて、あることないこと、嘘でもなんでもいいから、みんなをこうたきつけて、まあ自分が弁護士ですから、あの、それなりの信用力があるっていうことでもって言ってるんだろうと思うんですけども。ええ、是非、あの、そのことについても含めて、非常に公明党さんなり、宮崎先生なりではないよってことをどっかでもって公にやれるように、是非、あの個。人。力。お願いしたいと思います。はい。他に誰かあのご意見ありま。
Speaker 1 00:37:10 --> 00:37:58
すか、あのね、今もどうさんの話、あ、あ、そうなんだ。じゃあ石木さんがというふうに思うを得ない。あのね、あの、なぜかというと。はい。あの宮崎さんが質問した内容を私に何度も聞きました。はい、で、ちょっとしようとしてまして。で、いろんな中で、あの、ここにあるように、件数や取引量の額にかかわらず、日本の市場が実量や違法取引を助長していると国際的に非難されるリスクを抱えている状況にあると思っている。
Speaker 1 00:37:59 --> 00:38:49
そうしましたね。それに対して、その経産省なんかで、いや、実際にはその2018年から19年まではあったけど、それ以降は減っているという回答しました。はい。で、経産省もはっきりとあの種の保存法で。明確に守られているから、その市場閉鎖とか、そういうのは当たらないとはっきり言っています。はい。それを引き出すためにとかいうふうにおっしゃいましたけど、宮崎さんの質問に関しては全**れは感じられない。で、何度もね、あの経産省が2020年から24年まで減ってますよっていうことを言っても。
Speaker 1 00:38:49 --> 00:39:21
質問の中で、2018年から19年に増えている話を2回しました。はい。で、まあ、どっかにこうその質問内容に書かれた内容を渡されたと思うんですけど、あの、いろんな中で律令とか違法取引とか、あのそういう言葉が何度も何度も出てくるんですよね。で、これはある程度質問の中でこういうのを植え付けようとしている。まあ趣旨で。あの、知ってると思うんですけど、それは誰だか。
Speaker 6 00:39:23 --> 00:39:33
これはあのこう音高。天候。いやいや、違います。これはあの、私が、あの、こうその私が下書きをしました。
Speaker 1 00:39:33 --> 00:40:22
あ、そうですか。はい。で、それでね、あの、この。取引の保証にかかわらず、日本から未遂輸出された雑煮製品が違法取引の需要を高め、密漁や違法取引を保証するような想像はしていきませんというふうに思っていますね。はい。で、他にも。まあ、あの一。定程度。一定程度ですよ。Gセブンとは異なる一定程度を仕事している産業があるというふうにも言ってました。で、一方でね、タイミングの問題もあるんですよね。現在、種の保存法も見直しが検討されており。
Speaker 1 00:40:23 --> 00:41:08
この期を伸ばせば、次の改正の機会は十年生になるというふうにですね、この期を伸ばせばということは、ここである程度決めようということですね。方向性を出せ。と出せないで、それにはっきり言ってるのが、経産省としても規制強化を図りつつ。象牙産業の実態を踏まえて、市場閉鎖を含めた方向性を国民に示す時期に差し掛かっていると私は考えます。言ってるんですね。はい。だからまさにもう市場閉鎖はしろという言わんばかりのところですね。はい。で、宮崎さん自身は、まあ、比例区ですよね。はい、これ、公明党の考えということでよろしいです。
Speaker 1 00:41:09 --> 00:41:33
か?という。あの。よりはこう。宮崎個人としては僕の考えです。ここで宮崎さん自身は今の話ですと。この市場閉鎖についてはどう考えているか。走る市場閉鎖については、現実的にあの。難しいだろ。うと難しいじゃなくて、はいやれと言ってるんですか?それとも市場は開けた?ことな。い?喧嘩しっていう問題じゃなくて。え?えこ。ういうふうに考えて。
Speaker 6 00:41:33 --> 00:41:53
います。あの海外からこういうふうにいろいろ言われていることを。海外、海外との関係の中で、あのこう検討するっていうふうなことは必要だとは思っているとだ。しかし、実際検討したとしても、先ほど申し上げたような理由から、事実上不可能だというふうに認識。
Speaker 1 00:41:54 --> 00:42:34
して、いま。すあの。あ、やべきさん自身がこの病名の市場をどう考えているかを聞きたいんです。そういうこと。は不可能であろうとかそういう問題じゃなくて。はい。市場を閉鎖したいと考えているのが、このままでいきたいというふうに考えています。こ。のまま。です。であれば、はい、あの、さっき、あの支部長からも言いましたように、はい、あの国会中継、今まで発言しているものを。はい、何かの形で、あの、私はああいうふうに言ったけど、本当はこうなんだということを言うべきじゃないですか。
Speaker 1 00:42:34 --> 00:43:08
このまでいう、つまり、ええ、少なくとも柳さんのホームページの中で、はい、その辺をはっきりとああいう質問したけど、誤解曲がらないように、私は市場は閉鎖を求めてませんというふうな中で、はっきり言うべきだと思います。はい。あの、言っちゃったものはね、取り消せない、取り消せない、はい。だから、それをやることが最終産後の責任というか。はい。そういうふうに市場検査を求めてないんであれば、はっきりとそれを言うべきだと思います。わかりました。それでないと我々と納得できないです。
Speaker 1 00:43:08 --> 00:43:16
よ。ね。はい。それがいつ、どういうふうな形でや。るかあ。の返事を。い。ただ。きます。はい明確。
Speaker 6 00:43:17 --> 00:43:27
に。えっと、あの、戻りまして。はい。宮崎と相談させていただいて、あの近日中にはあの返事させていただきたいと思います。それがないとね。みんな業者は納得しません。分か。
Speaker 1 00:43:27 --> 00:43:57
りました。で、聞い。て、これはそういう話だったんだっていうのは。はい。上等な手段で。はい、あのガス抜きなんですよ。そう。そういう作りじゃなかったんですけど。でも。ガサにガス抜きじゃないですか。だってあの市場閉鎖難しいと思いますとかあの。できないでしょうか。宮崎さん自身がどういうふうに考えて質問したのかで、そもそも市場閉鎖を求めないであれば、あの質問はないんですよ。する必要はないんですか?はい。私はそう思いますけど。はい。
Speaker 6 00:43:58 --> 00:44:08
もうそれはもう、あの、先ほど申し上げたような、あの対外勢力を、あの抑え込むっていうふうな意図でやったんですけれども。あの、それははい。あれですよ。
Speaker 1 00:44:08 --> 00:44:57
経産省も何も、種の保存法っていうのがしっかりとなくて。我々その中で、今後の中で。商売。してるんですよ。で、それがある限り、あの経産省は突っぱねてますよね。で、なぜ日本は日本ってそういうことをきちんと言えないんですか?他の国だからっていうことじゃ。な。くて。で、他の国なんてみんな自分の国はということで、自国の、ええ、あの利益守ってるじゃないですか。そうです、はい。で、何でも寄り添うとかじゃなくて、場合にもよりますけど、この問題に関しては、日本は日本の国内でしっかりとやってますから、わかりませんと言った。そういうことにはなりません。ということで、あとは税関がしっかりやればいいはずなんです。はい、ということです。おっしゃる通りですで。
Speaker 1 00:44:58 --> 00:45:20
宮崎さんの。その辺をきちんとやってくれて、理解して。くれて謝罪のホームページなり。何かの私が高度に言ってくれるんであれば、はい、あの反抗期でもありますので、はい。協力していただければとあ。りがとうございま。す、いろんな中ではその。
Speaker 6 00:45:21 --> 00:45:33
そういう語っていただけると、もう本当に言えないで。す。だから、それがなさらなければ。あの、それはもうあの、私のあの責任において。あの、やらせていただきたいと思っています。宮崎総理それで問題なくて、また問題ないと。
Speaker 1 00:45:33 --> 00:45:46
思いますし、やらせていただきたいと。でも、もう一度言いますけど。はい。あの質問内容は閉鎖を求める質問でしょう。はい。ありがとうございます。
Speaker 4 00:45:50 --> 00:46:25
ありがとうございました。あの、是非言われたようにあの。先生とあの相談なさって、まあ公にこういうふうに、あの質問についてのは、こういう時期、あのではなかった、まあ公明社としてはそういう感じではなかったっていうのは、公にしてくれるようなことを、ぜひ私たちにも分かるようにしていただかんと、日本国民がみんな見てるわけですから。はい。あの、私たちも何も言ってこない人いっぱいいるわけですから。でもやっぱり象には悪いもんなんだなって思ってるわけですから。あのね。
Speaker 4 00:46:25 --> 00:46:51
が、そんなことばかり言うわけですから。だから、そういうものについては、こういう話だから思いはこうだぞっていうことを宮崎先生の話として、何かをやり、できるものでもってやっていただきたい。これ、ぜひあの課題に相談されて、はい。よろしくお願いします。承知いた。しました。他に。えっと。せっかくですからね。いい。
Speaker 2 00:46:52 --> 00:47:45
の。はい。えっと、小宮山と申します。あの、今お持ちさんの方から大きい話なんですけど。まあ僕はそんな大きい話よりもっと。え?え?ちっちゃい。話で。言い訳とか誤りの言葉はいらないんですよ。はっきり言えば、その根本の気持ちの底に。この業界、このハンコで飯を食べてるって、その思いやりがないんですよ。先生たちと前の経営なんていうのこうのゆくゆく時代がこうなってくれば、デジタルになってハンコ業界がなくなるっていうのはしょうがないとみんな思ってるんですよ。それを頭からパチッとやってみて、それは僕たちが税金を払っている国民を切ってるってことですよ、それはまあ、最近の僕。
Speaker 2 00:47:46 --> 00:48:21
中谷先生とか永井先生を中谷さんとか永井さんっていうようになったんですけど、それもやっぱし、まあ話せばいろいろありますけどね。今回は言っていいことと悪いこと、そして公の場所であれを言ったら、僕たちやったから言い訳聞けばいいだけの話ですよ。だから僕は小売業ですから、お客さん来ますよね。道下の場合でも、もう道下いりませんでなれないんですよねって、それ単刀直なんですよ。その言葉っていうのは、ものすごい重要なんですよ。はい、だからええと。高野さんですか。あは。
Speaker 2 00:48:21 --> 00:48:58
いヒロヒロ男。さんです、はい、政策担当でしたら。はい、もっと気を配ってもらいたいんですよ。それで、その先生にもはい、言っていいことと言って、悪いことはい、ここの場所では言っちゃいけないな。調べていくから、言うべきものは言うべきです。それをね、言ってもらいたいんです。はい、今回のこの返事をください。なんとかください、そんなもの二の次ですよ。はい。言葉っていうのはものすごく重たいですよ。それは先生なんか先生も大事ですけどいう時にはしっかり考えて言ってもらいたい。そうしないと下々は偉い先です。それでです。あり。
Speaker 1 00:48:59 --> 00:49:39
が、とう。ございます。申し訳ありませんでし。た。あのあと古着の単語っていうのは。はい。我々の印象にもなって、同様の彫刻品とかいっぱいあるんですよね。で、売り物してる人とか、根付けを作って、根付け。というのはないかな。まあ、ジャンキーオールじ。ゃない。あの高間宮殿下があって、根付けのコレクターだったんですよ。で、それはやっぱりその産業を守るという中では。
Speaker 1 00:49:42 --> 00:50:15
い買い買い続けて。きて。いたと思います。そう。じゃないと職員さんやめちゃいますっていう。で、そういうこともあるし。あの商業になってるんですね。はい。あの高級の上面の製品があります。で、こういうのはこの時代から。やっぱり日本。あの文化として根付いている。だから簡単にその辺と、あの言わないでほしいなというところで十分考えます。よくカルトはいまあ、今の話じゃないですけど、カルト発言しないでほしい。
Speaker 1 00:50:16 --> 00:50:16
あ。
Speaker 6 00:50:17 --> 00:50:28
の。この印象だけじゃなくて、こ。の。彫刻品とか。あの植え付けっていうふうな方がいらっしゃるってことなんですけども。だいたいこう、あの皆さん。
Speaker 1 00:50:28 --> 00:50:59
何?っていうか。何ドルぐらい日本で従事されてる方いらっしゃるんでしょうか。数はね、あの。たくさんいるわけじゃないけど、それはね、あの東京美術像ですね。東京造議美術公営登録組合っていうのがありますので、そこへ取り出していただいた方がいいと思います。で、さっきの。あの従事する人たちの規模を図るというふうなことですけど、じゃあその規模が少なければ閉鎖していいのかっていう、そういうふうなことも考えちゃうんですよね。
Speaker 1 00:50:59 --> 00:51:01
あ、逆。に、そ。
Speaker 6 00:51:01 --> 00:51:18
う、あの、どちらかっていうと、あの、その従事するこう方の、あの、実際の何?あの、何でどれぐらいのこう。あの儲けとか、そういうようなものとかがを調べられているって聞いてるんですけど。
Speaker 1 00:51:18 --> 00:52:05
あの、それは多分、管理台帳を出した時にアンケートきましたね。で、アンケートあの、あの、今回のあれもあの、全く遅く来たし、それに対して電話しても繋がらないんですよね、皆さんなんか。今回。まあ、強者が変わったということで。アーケー。ドであの管理対象、管理対象、それをこう提出するところが、まあ、民間に曲がり合いしてるんですけどね。前の高知から今回東京でしたっけ?名古屋、名古屋、名古屋ですか?はい。あ、名古屋の強者の方でしたんですけど、まるっきり対応が良くなくて。まあ、その中でアンケートって言われても、果たしてアンケートしていいのかどうかっていうのは皆さん疑問に思ってますよ。
Speaker 1 00:52:06 --> 00:52:22
きちんとしたアンケート誰が来る人に何に使われるかわからないし、その辺は出さない人の方が多かったんじゃないかな。私は聞いて他の人に聞いてると思いますけども、やっぱりその今回の対応が非常に悪かった。
Speaker 6 00:52:27 --> 00:52:36
まあ、ただ、そうなるとあれですよね。あの。この5月、経産省が5月にとか6月にまとめをしている。それのあ。の。
Speaker 1 00:52:36 --> 00:53:11
調査結果っていうようなものも、ちょっとやっぱ割り引いて考えないと。そうですね、い。け。ないであれば、経産省とかそういう自然圏の方からええ、きちんとしたアンケートが出てくれば、それは別だと思いますけど、今回の場合はなんかなんだろうなっていう感じで来てたような気がしました。はい。まあ、日本の文化でもありますからね。私からもその辺もよく考えてくださ。
Speaker 5 00:53:13 --> 00:53:55
い。ありがとうござ。います。一応すみません。今日は全国のあれで来てるもんですから。あの、この場はもう決定ですよね。これ全国に広めて、もう1回何度も何度も会議する教員ですか?あの、今。日このええ質問に関しての話は全国の会員の委員室裏を回ってますはい。ええ、もう今日決定のあの肯定し、肯定していただけるんでしたら、あの決定になるでしょうし、また同じようなことを言い逃ればっかしされたら、全国でいろんなこと。
Speaker 5 00:53:55 --> 00:54:25
これしないといけませんし、先ほどが言いますように東京技術組合もあるし。はい。ええ、飲食組合もありますし、全国のメーカーの会もありますし、関西にはあの、そういう印材だけのメーカーもありますし、すべての業者とそのメンバーを揃えるっていうのは、もうすごい大掛かりになりますし。はい、大変なミス必要ですけれど、はい、今日これ決定ですとね、宮崎さんの。
Speaker 5 00:54:25 --> 00:54:35
意見をもう1回その訂正してくれるとは。いいうことを決定していただけるなら、私、安心してはい、あの肯定していただけると。
Speaker 6 00:54:36 --> 00:55:28
あの、先ほどご水様から言われたことをしっかり受け止めて、例えばもう1回、個別のあの国会質問であったりと。かホー。ムページである。とか。だ。から、やっぱり議事録に残したので、やっぱもう1回議事録で訂正するのがええあの筋かなというふうに思いましたの。で、今。あの、まあそれがこう、あの。NHKテレビ、中に入るところでできるか。ちょっとあれですけど、ただ早い方がいいと思いますので。そこはもう、かえってこう、そういうふうな場をいただいたいただけましたら、あの、そこでこう、あの、あの、なんというか、あの、造形市場の閉鎖の可能性については言ったけども、あの、私の方位としては、事業者の皆様がいらっしゃるのがのが、ところをもっと強調すべきであったと、間違いでしたと。だからあの、そこのところで私は造形市場検査を求めていませんというふうに明言。あの、させますの。
Speaker 6 00:55:28 --> 00:55:33
で。それは私の責任においてさせますが、それは決定でございます。
Speaker 5 00:55:34 --> 00:56:25
それをお願いしたいのは、あの我々、この松本業者の観光なんですよ。観光ってあんまり重く見られてないんですよ。あの今の日本の歴史から言ったら、あのすごい河野さんに叩かれて。で、他はあの装飾品とかあの嗜好品になって、富の象徴みたいになってるわけですね。緩めた。ダイヤモンドや。そんなの。とかあ。げないような。それがこう、あの、バックして海外に持ち出しや、そういったことになってしまって、ハンコを持ち出して、来られたものを持ち出してどうのこうのっていうのは、まず必要ないことであってね。今後何十年、何百年、日本のハンコは続いていけるという、そういうもう決まった目的のための。
Speaker 5 00:56:26 --> 00:56:49
に使われるものが、そういう海外にも開かれて密漁のあれになるということは絶対にないことですから。そこのところを理解いただいて、この業界はこれで生きていると。いうのを、よく考。え?て。いただいて。ええご発。言をお願いしたいと思います。え。
Speaker 6 00:56:51 --> 00:57:42
え、もし。あの、ご存知でし。たらあの。ご教示いただきたいんですけども。あの要はその坂本さんとかから話聞くと、要は中国に行っていると。いろんな象牙の世。界的なやりものが。で、あの、やっぱり日本から言っているものっていうふうなものが何なのかっていうのがよくわからないっていうふうに言うんですね。だからそれがこう前、景気場が。言ってるの。かカット。ピースが。言ってるのか。あれ、それともこう、あの製品が言ってるのかっていう、そういうふうなことが本当わかんない。それで私もそれでこう、実際そういうふうなことを聞かないと、じゃあどうやって流れてるのかわかんないじゃないかって言って、あの、税関聞いたんですよ。税関聞いたんですけど、いや、税関はいや、個別の案件についてお答えできませんって言って、いや、それじゃあ話始まらないでしょって言って何回も聞いたんですけど、教えてくれなかったんですね。で、だからあの。
Speaker 6 00:57:42 --> 00:58:24
あの、おっしゃる通り、こう、あの、ちょっとこれこう、あの、1週間半ぐらいでいろいろ原稿を作らせていただいたので、ちょっと調査が、あの、不十分で、かつご配慮が、皆様への配慮がこうかけていた軽い言葉であったということは、本当申し訳ないんですけれども。あの、ちょっとだから、もう少しこう、具体のことを聞かないとわからないっていう。か。そもそも、なんで中国で、あの中国で、こう、あの国内市場閉鎖したのか。ああいう国でそれがわからないで、それ、坂本さんに聞いても。いや、中国も閉鎖したんだ。
Speaker 6 00:58:24 --> 00:58:27
よいやいや。それは簡単なことです。
Speaker 5 00:58:27 --> 00:59:02
あ。なんて言うんです。かごま、かすから。いい加減なことになるんです。ゆってみれば、やってるから。です。偽物を作って、彼らは偽物をあの正しいものかのように売ってるから、象牙は信用できない。だからICを入れた。今、印鑑を作ってますけれども、ICですら偽物を作ってますから。もう国自身が偽物でパッと思った国だから、象牙は何関係ないんですよ。印鑑をそんな人前で押すとか、そんな関係ないんです。
Speaker 5 00:59:03 --> 00:59:32
よ。道下品は富の象徴であるから、嗜好品であるから、自分は金持ちになったということで道下を置きたいとか。言。いまして、この道下の密輸ではないんやけど、それはもうわからないことですけれども、あのヤフーでもどこでも象牙類に似たね、象牙模様とか、そういうのでいまだにやっている業者はいっぱいありません。我々の、業界の関係な。
Speaker 4 00:59:32 --> 00:59:59
い人なんですけど、私らが詳しく調べてるわけじゃないけども、中国でもってやってるのは、こういう私たちのハンコを何かしたいとか、今までじゃないんです。連携基盤です。それを持ってって、いろいろな前がおっしゃった。まあ、富の象徴としてあの語っておきたいというのが、まあ中国です。で。中国でやってるのはもうだいたい。今マンモスです。うん。もうこれはマン